理科はテスト前に勉強するだけ…
学習時間を増やせば点数もアップ!

ノーバスでは、わからないところを解説するだけでなく、指導時間以外の学習方法もアドバイスしています。 数学や英語は普段から勉強していても、理科の勉強はテ スト前だけになってしまうことが多いようです。 「勉強しなくていいや」と思っているわけではなく、何を勉強したらよいかわからず、そのままにしてしまうのです。 授業を聞いていて分からないことがあっても、そのまま。教科書は学校に置いたまま。 学習時間が少なければ、理科が得意になるチャンスはありません。 先生と1対1で学習すれば、自分に必要な知識は何なのか、しっかりと見えるようになります。 わかることが増えてくると、毎日勉強したくなります。

用語や記号、難しいなぁ…
理解すればとっても便利。

理科の学習では、特殊な用語や記号がたくさん出てきます。 「覚えることがたくさん あって嫌だなぁ…」とついつい後回しにしてしまいがちです。 でも、その用語や記号が、これからの学習をスムーズにしてくれるのです。 例えば、ふだんの生活の中で使う略語は、わかっていれば便利なものですが、知らない人には全く伝わりません。 理科の用語や記号もこれと同じこと。 長い文章で説明しなければならないことを、1つの記号や式で表せる。 理科を学ぶうえでは、とても便利でわかりやすいものなのです。 使いこなすためには、意味をしっかり覚えておくことが必要です。 役立つことがわかれば、覚えようという意欲が湧いてきます。

公式や法則、たくさんあって覚えられない…
本当に理解してから覚えよう。

公式や法則を覚えようと思っても、わかっていないことはなかなか頭に入ってきません。 まずは、公式の意味や役割をきちんと理解しておくことが必要です。 しかし、教科書や参考書に載っている説明は難しいことばも多くて、読むのも嫌になってしまいます。 先生が1人ひとりに合わせて、いちばん理解しやすい方法で説明してくれるのが、1対1の魅力です。 本当に理解できたのかを確認するには、自分のことばで説明するのがいちばん。 納得できるまで先生とじっくり話し合うことができます。