担任社員の麻野さんに聞いてみました
- なぜノーバスで「担任社員」になろうと思ったのですか?
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私は以前、塾の教師だったんですよ。教師はもちろんとてもやりがいのある仕事でした。
ただ、ある時に集団授業に対する限界や疑問を持ち始めた時に、この仕事を知ったんですね。
この仕事なら、今まで培ってきた経験を活かし、なおかつ集団授業で成績が上げられるのか…という疑問も解消できると思ったんですね。
それで応募しました。
- 実際に「担任社員」として仕事をしてみてどうですか?
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やはり自分が直接教えるわけではないので、担当する教師をいかに自分の意識に近づけていくか、また、ご家庭の想いをしっかりと伝える、成績を上げる指導技術を覚えさせる…
色々ときりがありません。
ただ、それが後に自分と教師とご家庭の想いを1つにさせることに大変なやりがいを感じますね。本当にご家庭、教師ともに感謝される仕事ですね。
- これから家庭教師を検討するご家庭に何かアドバイスは?
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そうですね~。やはりそれぞれご検討されるポイントがあると思いますからね。
ただ、どのご家庭も成績を上げたい、色々な現状を打破したいと思い、塾だったり家庭教師だったりを考える訳ですよね。
そのことをよく理解して全力でバックアップしてくれる… ですから紹介したらそれで終わりのような家庭教師センターや個人契約の家庭教師は避けた方がよいのでは…と思いますね。
あとは、やはり私達のような専任の職員がいた方が安心ですし、成績も上がる確率が高いでしょう。
まずは電話なりをしてみて対応がよいか、親身に相談に乗ってくれるかなど確認してみたり、できればセンターに直接行かれてみて会社をのぞいてみるのが一番選びやすいと思いますよ。
中にはマンションの一室でパソコンだけで運営しているようなセンターや、実際には職員が1人か2人しかいないなど行ってみてびっくりされる方も多いと聞きますから…
大切なお子さまのことですので、保護者さまの方でしっかりしたセンターを選んであげてください。