ADHDのお子さまがいらっしゃる保護者さまへ

ノーバスが目指す4つのポイント

私たちができること。
それは勉強とこころのケアです。

POINT
1

将来の社会的自立にむけた教育の視点

こころの問題・進路の問題を認識し、サポートします。

POINT
2

適切なサポートと学習の空間

多様な問題を抱えたお子さまへ、状況に合わせた適切なサポートを行います。

POINT
3

働きかけと人との関わり

学校復帰や人との関わりあいに、状況に注意しながら段階を踏んでアプローチします。

POINT
4

家庭とノーバスとの連携

保護者さまやお子さまが相談できる窓口“安心こころの相談室”を設けています。

ADHD(注意欠陥多動性障害)への理解

ADHD(注意欠陥多動性障害)とは、年齢あるいは発達に不釣り合いな、及び・または衝動性、多動性を特徴とする行動の障害で、社会的な活動や学業の機能に支障をきたすものであると定義されています。ADHDのお子さまに見られる特徴的な行動として、次のようなものがあります。

「不注意」
学習などの課題や活動に必要な物をなくしてしまう。気が散りやすい。
「多動性」
手をそわそわ動かしたり、着席していてももじもじしたりする。授業中に座っているべき時に、席を離れてしまう。
「衝動性」
他の人がしていることをさえぎったり、じゃましたりする。順番を待つのが難しい。

発達障害のパターンの一例

ADHD
年齢や発達状況に照らし合わせてみて、落ち着きのなさが目立ち、衝動的な行動をとることがあります。
LD
全般的な知的発達の遅れはありませんが、認知処理能力の偏りがあり、能力の発達の一部につまずきが見られます。
高機能自閉症
知的発達の遅れは伴いませんが、人との関わりの困難さ、言葉の発達の遅れ、特定のものへのこだわりなどが見られることがあります。

二次的派生に問題が起こる仕組み

ADHDのお子さまへのアプローチ

お子さまの良さを認めます
お子さまを肯定的に見てあげながら、できないことを探すのではなく、できることを探します。 また、特徴的な行動も違う面から見ると長所として受け取ることができます(外交的で明るい・創造性に富んでいる・活動的・自己主張できる・好奇心が強い・よく気がつく)。
成功体験をたくさん積ませます
どんな小さなことでも、「できる」「わかる」を積み重ねていくと、「自分ができた」という達成感が、やる気と自信につながっていきます。 お子さまに適した課題や目標を設定し、成功するための道筋を示してあげます。
しっかりとほめてあげます
よいところ、得意なこと、できるようになったことを見逃さないように注意します。 ほめられることで、お子さまが自分の良さに気付いたり、「認められた」という喜びを味わったりすることができます。 お子さまが自分自身に対して自己肯定感をもてるようにします。
自尊心を大切にした指導をします
ADHDのお子さまは、周囲からの理解が得られず、自信や意欲を失いがちです。 お子さまのありのままの姿を受け入れ、気持ちに聞き入り、努力を認め支えていきます。
絶対にむやみにしからない
お子さまが望ましくない行動をしたときには、お子さまの理解しやすい方法で注意を促します。 お子さまが自分でわからず、興奮したり、いらいらして感情的になっているときには、落ち着くまで見守る姿勢で待ちながら、お子さまの感情を言語化して共感し、信頼関係を作ります。
ご家族の秘密保持は徹底しておりますので安心してご相談ください。
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