高校受験 選抜方法 東京都 都立高校

東京都 都立高校受験 選抜方法

27年春の都立高入試では第一次募集において3年連続で実質倍率が1.41倍となり、受検生の約3割13000人が不合格になる激戦の入試が続いています。公立校入試で毎年これだけの不合格者を出している地域は他ではありません。都立高校は推薦入試、1次募集、2次募集という3回の受検機会がありますが、推薦入試と2次募集は募集人数が多くはありません。そのため数多くの都立高校の中から自分に合った高校をただ1校選び、1次募集に的を絞った計画を立てることが都立受検の成功のポイントです。

入試日程

<推薦入試>
願書受付日が平成31年1月23日(水)、検査実施日が1月26日(土)・27日(日)、合格発表日が2月1日(金)です。
<第一次募集及び分割前期募集>
願書受付日が平成31年2月6日(水)・7日(木)、検査実施日が2月22日(金)、合格発表日が3月1日(金)です。
<分割後期募集及び全日制第二次募集>
願書受付日が平成31年3月6日(水)、検査実施日が3月11日(月)、合格発表日が3月15日(金)です。

東京都立高校 推薦入試

選抜は、調査書、集団討論および個人面接の結果、作文や小論文、実技検査、入学願書による志望、校長が必要とする資料(自己PRカードを含む)を用いて総合的に判断します。特別推薦の選抜は一般推薦とは別に行います。

東京都立高校 1次募集・2次募集

内申点と入試得点を合計したものを「総合得点」、総合得点に面接点、作文点、実技検査点などの得点を加えたものを「総合成績」と言い、総合成績の高い者から合格としていきます。通常は入学辞退者を見越して若干多めにとることがほとんどです。一部の高校では、募集人員の9割までは従来通り男女別に選抜し、残りの1割を男女混合で選抜することができます。

・コース制の選抜
当該コースで定められた募集人員に相当する人数を、総合成績の順に選考します。
・専門学科について
専門学科では、この高校の募集人員に相当する合格者を総合成績順に決定し、次にそれぞれの科ごとに総合成績の順に第1志望とした者で定員を満たします。第1志望で定員に満たない科は不足分を合格者の中から志望の順位に基づき、総合成績の順に定員を満たします。
・分割募集について
学校により、募集人員をあらかじめ分割前期・後期の2回に分けて選抜する分割募集を行っているところがあります。分割前期募集は1次募集に準じ、分割後期募集は2次募集に準じます。(ただし、分割後期募集の検査内容は国数英と面接試験です。)

学力検査

<1次募集>
原則としてすべての高校で国・数・英・社・理の5教科500点満点で、学力検査の結果(入試得点)と調査書(内申点)を7:3の比率で合計して1000点満点になるように換算します(総合得点)。
<2次募集>
全校、国・数・英の3教科で実施し、入試得点と内申点を6:4の比率で合計して換算します。

調査書・内申点

  1. 学力検査科目を1倍、残りの教科を2倍した数値を合計して換算し、合計65点満点で算出します。

    5教科入試の場合:合計65点満点
    英語 数学 国語 理科 社会  5点×5教科×1倍 =25点満点
    音楽 美術 保体 技家      5点×4教科×2倍=40点満点
  2. 上記、内申点を得点と内申の比率により換算し、志望校の内申点とします。

    <1次募集>
    学力検査:内申点=7:3
    学力検査の結果(入試得点)と調査書に記載された評定(内申点)が合計1000点満点となるように換算されるため、入試得点は700点満点、内申点は300点満点となります。
    換算した内申点=もとの内申点×300÷65
    <2次募集>
    学力検査:内申点=6:4
    学力検査の結果(入試得点)と調査書に記載された評定(内申点)が合計1000点満点となるように換算されるため、入試得点は600点満点、内申点は400点満点となります。
    換算した内申点=もとの内申点×400÷65

判定方法

上記で計算された入試得点と内申点を合計したものが総合得点となります。これに面接、作文、実技検査の点数を加えたものが総合成績です。総合成績の高い順に合格としていきます。 ※一部の学校では特定の教科に比重をかける傾斜配点を行う場合もあります。また、検査は原則として各校共通問題で行われますが、一部の学校ではグループごとに国語・数学・英語について独自の問題を使用します。

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