高校受験 選抜方法 岐阜県 公立高校

岐阜 公立高校受験 選抜方法

岐阜県の県立高校は平成30年度入試から全県一区となります。
「第一次選抜」、「第二次選抜」の 2回の検査があります。

これまでも、専門学科、総合学科、単位制普通科は県内全域から受検することができまし たが、全日制の学年制普通科も含めてすべての高校が県内全域から受検できるようになります。
  その他、平成30年度入試より一部の高校で県外からの募集枠が設けられ、学科改編等を行う学校があります。
これらの中から、1つの高校の1つの学科(群)、コース、部を選んで出願できます。
  ただし、複数の学科等がある学校においては、第1志望、第2志望と志望順位をつけて出願できる場合もあります(高校によっては第3志望まで志望順位をつけることができる場合 もあります。第3志望の有無については、各高校のホームページに掲載されます。)
岐阜県の公立高校の入学者選抜は、平成25年度入試より、これまでの前期の「特色化選抜」 と後期の「一般選抜」にわかれていた制度が裁定され、第一次選抜と第二次選抜によって実 施されます。また、岐阜県の入試問題は『記述・論述形式』の入試で、全国でも難易度の高い入試問題であるといえます。

第一次選抜

全日制の課程の第一次選抜では、全ての高校(学科(群)、コース)で「標準検査」を実施します。
「標準検査」は、各高校(学科(群)、コース)の出願者全員が受検する検査です。
「標準検査」では、第一次選抜学力検査(国語、社会、数学、理科、英語(放送を聞いて答える問題を含む。))を実施します。各教科の検査時間は各50分です。
また、高校(学科(群)、コース)によっては、「標準検査」として第一次選抜学力検査に加えて面接を実施する場合があります。
複数の学科(群)やコースを併設する高校においては、○○学科は「標準検査」だけ、△△学科は「標準検査」と「独自検査」のように学科(群)やコースごとに検査の組み合わせ が違う場合もあります。ただし、第2志望や第3志望が認められている学科(群)、コースにおいては、同じ内容の「標準検査」を実施します。
  「独自検査」では、面接、小論文、実技検査、自己表現の中から、「独自検査」を実施する高校(学科(群)、コース)が指定する検査を実施します。

チェック

調査書の取り扱いについては、各教科の学習の記録の評定の「中1、中2の各教科の評定 の合計値」と「中3 の各教科の評定値の2倍した値」の和を用います。 「標準検査」だけを実施する高校(学科(群)、コース)においては、調査書の記録と「標準検査」 の結果を総合的に審査し、合格者を決定します。この場合、調査書の記録のうち評定と第一次選抜学力検査の結果の比率については、事前に発表された7:3、6:4、5:5、4:6、 3:7のうちから各高校で決定します。
「標準検査」と「独自検査」の両方を実施する高校(学科(群)、コース)においては、まず、「独 自検査」の受検者を対象として、「選抜の要件」を踏まえ、調査書の記録と「標準検査」の結 果及び「独自検査」の結果を総合的に審査し、各高校(学科(群)、コース)の募集人員(入 学定員の30%が上限)の範囲内で合格者を決定します。この際、「独自検査」の受検者の第 2志望(第3志望を認める場合は、これを含む)を含めて合格者を決定します。次に、上記の選抜で合格とならなかった「独自検査」の受検者及び「標準検査」のみの受検者を対象として、調査書の記録と「標準検査」の結果を総合的に審査し合格者を決定します。「独自検査」の結果を含めた選抜による募集人員の割合は、当該学科(群)、コースの入学 定員の30%を上限として各高校で決定します。「独自検査」の結果を含めた選抜では、「独自検査」を実施する高校(学科(群)、コース)が事前に示す「選抜の要件」に基づいて選抜することになります。したがって、選抜の結果によっては、「独自検査」の結果を含めた選抜 による合格者数が募集人員の割合の上限に満たない場合があります。

第二次選抜

第一次選抜及び連携型選抜の合格者数が、合格発表時に入学定員に満たない全日制の課程及び定時制の課程の学科(群)・コース・部において実施します。  
第一次選抜の出願資格があり、出願時に県内及び県外の公立高校に合格していない者が出願できます。
第二次選抜では、全員に面接を実施します。さらに、第二次選抜学力検査、小論文の中か ら各高校(学科(群)・コース・部)で指定した検査を実施することができます。なお、加納高校の音楽科と美術科では、実技検査も実施します。

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