222(コラム)

勉強中に音楽を聴くのは大丈夫? 勉強に役立つ音楽の効果

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勉強中に音楽を聴くのはあり?

どのような環境だと集中しやすいかは人によって異なり、静かな環境だと勉強しやすいという人も、ある程度の雑音がある場所の方が集中できるという人もいます。

気分を高めるために、音楽を聴きながら勉強に取り組むという人も多く見られますが、音楽を聴きながらの勉強は、本当に問題ないのでしょうか。

 

勉強中に音楽を聴くメリット1:モチベーションアップ

音楽は、人の気持ちを高揚させる効果があるといわれています。自分の好きな音楽を聴いて気分を高めれば、良いモチベーションで勉強に取り組めます。

勉強を始める気がどうしても起きないときは、好きな音楽を聴いてみるのも良いでしょう。

 

また、音楽には人をリラックスさせたり、ストレスを和らげたりする効果があるともいわれています。リラックスしながら勉強したり、勉強中に感じるストレスを和らげたりできる点も、音楽を聴くメリットです。

 

 

勉強中に音楽を聴くメリット2:集中力アップ

他人の話し声やテレビの音など、周囲の雑音が気になって勉強に集中できなかった経験がある方は多いかもしれません。これは、耳に入ったさまざまな情報を、脳が同時に処理しようとするためです。

 

ヘッドホンやイヤホンをして音楽を流せば、周囲の雑音は遮られます。自分の好きな音楽しか聞こえなくなるので、勉強に集中しやすくなるでしょう。

 

また、人は全く音がしない状況でもストレスを感じます。そのような点からも、適度な音量で音楽を流しながら勉強するのは、集中力アップに効果的といえます。

 

 

勉強中に音楽を聴くメリット3:記憶力アップ

音楽によって刺激を受けると、脳は音楽を聴いていた時に見たもの、感じたことを同時に記憶しようと働きます。

聴いていた音楽と勉強した内容が結び付けられ、記憶に残りやすくなる、思い出しやすくなるといった効果が期待できる点も、勉強中に音楽を聴くメリットです。

 

 

勉強中におすすめの音楽は?

勉強中に流す音楽は、どのようなジャンルでも良いわけではありません。

例えば、歌詞のある曲だと、言葉に気を取られて集中力が落ちてしまいます。特に、邦楽は歌詞に意識が向きやすいので注意が必要です。

お気に入りだとしても、歌詞のある音楽は避けた方が良いでしょう。歌詞がある音楽を流したい方は、意味は聴き取れない外国語の音楽を選ぶのがポイントです。

 

基本的には、クラシックやジャズ、ヒーリングミュージック、環境音楽(アンビエント)など、歌詞のない曲を流すのがおすすめです。音楽や動画の配信サービスでも、勉強時に適した音楽が公開されているので、活用してみましょう。

 

 

勉強中の音楽にはデメリットも

勉強中に音楽を聴くメリットは多くあるのは確かですが、デメリットがないわけではありません。

 

まず、音楽を聴くことで集中力が高まるかどうかは、個人差があります。勉強中に音楽を聴く習慣がなかった人は、音楽を聴くことで逆に集中力が落ちてしまう可能性もあるでしょう。

好きな音楽に意識が向かい、勉強の手が止まることも考えられます。

 

次に、勉強中に音楽を聴くことに慣れてしまうと、音楽がない環境で集中できなくなる可能性があります。入試や学校のテストの際に、音楽を聴くことはできません。

物足りなさを感じたり、周囲の息遣いなどの雑音が気になったりして、本来の実力を発揮できないことも考えられます。

 

 

自分に合った使い方で音楽を役立てよう

音楽を聴きながら勉強すると、モチベーションや集中力、記憶力アップにつながる可能性があります。やる気が起きず、勉強が捗らないときは、自分の好きな音楽を聴いてみるのも良いでしょう。

歌詞があると意識が音楽に向いてしまうので、歌詞のない音楽を選ぶのがポイントです。

 

ただし、音楽を聴きながらの勉強は向き不向きがあります。人によっては、音楽を聴くと集中力が落ちてしまうこともあるので、無理に音楽を聴く必要はありません。

音楽を聴くと勉強に集中できる方は、音楽を勉強に役立ててみてください。

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