<五月三十一日> 五月三十一日は、世界禁煙デー。1989(平成元)年5月31日に世界保健機関(WHO)が制定した、国際デーのひとつです。
1995年現在で、世界の喫煙者は10億1000万人で約5人に1人の割合となっています。毎年世界で300万人が喫煙が原因とみられるがんや心臓病で亡くなっており、このままでは2030年代初頭には喫煙による死亡者が年間1000万人に達するとWHOは警告しています。
WHOの喫煙に関する調査によると、日本は禁煙後進国だそうです。日本の煙草のパッケージには《あなたの健康を損なうおそれがありますので吸いすぎに注意しましょう》と書いてあります。実は海外の煙草を見るともっと厳しい言葉で書かれています。
・喫煙はあなたの健康を損なうことを英国政府は警告する (イギリス)
・喫煙は人を殺す (オーストラリア)
・煙草で死ぬ危険は交通事故の4倍である (イタリア)
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