4月といえば、もう春真っ盛り。たくさんの花が咲き乱れ、外を歩いているだけで楽しい気持ちになりますよね。
さて、4月といえば入学式ですね。小学校では今年も真新しいランドセルを背負った新1年生たちが校門をくぐることでしょう。
今回はそのピカピカの1年生にちなみましてランドセルのウンチクを紹介します。
ランドセルとは、小学生が背中に背負うカバンですよね。
オランダ語で背負いカバンを意味する「ransel(ランセル)」が訛った言葉が、ランドセルの名前の由来だそうです。
いちばん最初にランドセルが使用されたのは明治時代の中期、皇太子殿下(大正天皇)の学習院初等科入学のお祝いに、伊藤博文が特注してプレゼントしたものが元祖だと言われています。その後、機能性と両手が自由になる安全性により、学習院で学校規則として「生徒はランドセルを使用」としたのを始まりに、昭和30年代以降に全国の小学校にランドセルが普及されました。ちなみにランドセルのデザインの根源は、幕末時代に日本陸軍の兵士が使用していた「背嚢(はいのう)」という布製のリュックサックのようなものをもとに、実用化されて作られたものだそうです。
新1年生でなくとも、春は新しい気持ちになれる季節です。新しいクラス、新しい友達、新しい先生。そして新しい自分が発見できるといいですね!! |