どんどん秋に近づいてきましたね。秋といえば、食欲・運動・読書・勉強の秋ですね。
そこで、今回は秋の味覚”さんま”のウンチクをお届けします。
サンマの味は、昔に比べて着実に落ちていると言われています。最近のサンマは脂がのっていない!とよく聞きますね。
その原因は、サンマの漁法が変化したことが原因のようです。昔のサンマ漁は、「流し刺網漁」という漁法で行なわれていたようです。 この漁法では、網の目に頭を突っ込んで、身動きが取れなくなったサンマを引き上げていました。ところが、現在のサンマ漁は、「棒受網漁」という漁法で行なわれています。これは大網を張って、光に集まったサンマを根こそぎすくいとる漁法です。棒受網漁は、流し刺網と違って、サンマは自由に動けるぶん、網の中で暴れます。このとき、ウロコが落ちサンマたちはお互い剥がれたウロコを大量に飲み込んでしまうのです。こうなると、サンマは外も内臓もボロボロになってしまいます。そのため、サンマの味は落ちたといわれているようです。
とは言っても、サンマが秋の味覚に間違いはありません。七輪で焼いたサンマに大根おろしをかけて食べるところを想像しただけで・・・。みなさんも運動にスポーツ、勉強と、秋をいっぱい満喫してくださいね。 |