<9月10日>
9月10日は「カラーテレビ放送記念日」です。
1960(昭和35)年9月10日、NHK・日本テレビ・ラジオ東京テレビ(現在のTBS)・読売テレビ・朝日放送の5局がカラーテレビの本放送を開始しました。
日本でのテレビの歴史は、1926(昭和元)年にスタートしました。様々な実験や改良が重ねられ、1940(昭和15)年4月13日には、日本初のテレビドラマの実験放送が行われました。同年予定されていた東京オリンピックの中継が予定されていましたが、オリンピックは中止となり、以後戦時下のため家庭用テレビの研究は中断されてしまいました。
1953(昭和28)年2月1日、NHK東京放送局が日本初のテレビの本放送を開始しました。その年の8月には日本テレビ、翌1954(昭和29)年3月にNHK大阪と名古屋、1960(昭和30)年4月にラジオ東京(現在の東京放送(TBS))でもテレビ放送が開始されました。当時の主な番組は、大相撲・プロレス・プロ野球などのスポーツ中継や記録映画など。テレビは非常に高価だったので、繁華街や主要駅に設置された街頭テレビを見ていたそうです。また、客寄せにテレビを設置する喫茶店やそば屋などもあったようです。テレビは1人に1台になりつつある現在からは、想像がつきません。
テレビの普及で、色々な情報をすぐに得ることができるようになりました。でも、テレビはついていると、だらだらと見続けてしまいますよね。「勉強しなきゃ!!」と思っても、なかなか始められなくなってしまったり…。見たい番組を決めて、終わったらすぐに消す習慣を付けましょう。勉強は知識だけでなく、時間の使い方や計画的に物事を進める方法を身に付けるために、とても大切です。学習を進めるなかで、そういった経験を積み重ねておくことが、将来の夢の実現につながります。
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