千葉 公立高校受験 選抜方法
選抜の特色
千葉県では特色化選抜や内申の絶対評価導入などの入試制度変革を経て、23年度から公立高校入試は大きく変更します(前期・後期選抜)。
22年度までの特色化選抜は、前期選抜という名称に変わり、普通科が全体定員の60%を上限に、専門学科・総合学科が全体定員の80%を上限に募集を拡大します。
従来は「前期不合格でも後期で再受験」という意識だったのが、前期勝負へと移ります。
倍率は、昨年の特色化で実質倍率2.30倍、一般で1.34倍となっています、公立志向が増加しており、特に都市部の高校や上位校は人気を集めているようです。
- ◆入試日程
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<前期募集>
検査実施日が2月14日(火)・15日(水)、合格発表が2月21日(火)です。
<後期募集>
検査実施日が3月1日(木)、合格発表が3月7日(水)です。
- ◆学力検査
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<前期募集>
1日目:5教科、各50分、各100点満点、共通問題です。
2日目:面接、集団討論、自己表現、作文、小論文、適正検査、学校独自問題などから、1つ以上の検査を実施します。
<後期募集>
1日で終了:5教科、各40分、各100点満点、共通問題です。
- ◆調査書・内申点
- 千葉県の中学校の調査書は、1年2年3年までの9教科が全て記載されます。よって、内申点の満点は135点となります。
各中学校のつける評定平均に幅があるため、平成20年度入試より、格差をおさえることを目的に、調査書の評定は下記【算式1】で数値化します。
【算式1】 X+a-m
X:個人評定合計値(9教科の評定の全学年合計値)
a:評定合計標準値(=95:県が定めた値)
m:中学校評定合計平均値(各中学校3年生の9教科の評定の全学年合計の平均)
選抜方法
- ◆千葉県公立高校一般入試
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<第1段階>
内申点と入試得点の両方の成績を、点数の高い順にそれぞれ並べて両方の成績順位が定員の上位80%以内であれば合格になります。
<第2段階>
どちらかで一方でも上位80%以内にない者は、次の【算式2】によって求められる総合得点の高い順に合格者を決めます。
【算式2】 総合得点=A+K×B
A:学力検査の総得点(500点満点、傾斜配点の場合は異なる)
B:算式1で求めた内申点
K:各高校で定めた1以上の数値(Kの値が大きいほど、その高校が調査書を重視した選抜をしていることになります。)
以上が原則です。理数科・外国語に関する学科を受験した場合、学力検査の英語、数学、理科の得点に比重がかけられます。
- ◆志望校を決定するにあたっての注意点
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千葉県は自分の住んでいる学区とその隣接する学区の公立高校の中から選んで、志願することになります。専門学科・総合学科に関しては学区制限はなく、県内であればどこの公立高校でも志願できます。
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